サメ軟骨
愛犬が年齢を重ねると、
人間と同じように関節や骨に支障ができきます。
我が家の愛犬の3わんも13歳以上(13.16.18歳)になりました。
15歳(今18歳)になるわんこは今年に入り、関節が痛いのかな?と思える行動がみえるようになりました。
毎朝お散歩へは喜びの舞を踊るくらい元気なので、気付かなかったのかもしれませんが、食事の時にどうもフードボールに顔を近づける仕草が少しぎこちないのです。
それからよくよく注意して見ていると、どうも脚を曲げる事を少し躊躇しているように見えます。
そこで関節サポート用のケアとしてこのBPサポートを与える事にしました。
このBPグレコは
●歯が弱いシニアや硬いものが噛み切れない超小型犬でも食べやすい
顆粒タイプ。
●グルコサミン・ムコ多糖類(コンドロイチン)など原材料はすべて
国内生産。
●育ち盛りで活発に運動する愛犬の
関節・軟骨の強化におすすめ。
●分子量が小さく、
吸収力に優れたグルコサミン塩酸塩を使用しています。
●
保存料、香料、着色料は不使用です。
※手作りに近い製法で添加物を使用していないので、形や色に多少差がある場合があります。
■内容量 200g
■原材料 カルシウム、グルコサミン塩酸塩、ビール酵母細胞壁、ポークエキス、ムコ多糖類(コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ペパリチンなど)
■成分 栄養成分(1g当り)
エネルギー:2.9kcal/g グルコサミン塩酸塩:150mg以上/g コンドロイチン硫酸:18mg/以上/g 水分:5.1%以下 たんぱく質:21.8%以上 脂質:12.2%以下 糖質:2.0%以下
灰分:34.0%以上
※写真のスプーンが付属してます。
ご飯の上にトッピングしたり、そのままでもあげていますが、美味しく食べて(舐めて)くれます。
■こんなわんちゃんにお勧め
関節にトラブルを抱えている
育ち盛り(発育期)の仔犬
関節に負担がかかりやすい体型の犬種(胴長・小型・超小型犬)
6才以上の中高齢(シニア)になっている
屋内で生活・よく滑っている場合
運動量がとても多い場合
***********************************
与え始めて3か月の我が家の
ラン15歳
元々馬肉食でよかった毛艶も益々綺麗になりました。
見返り美犬(親ばかです)
与え始めて半年
夜はおねしょをするようになったのでおむつをしていたのですが、なんと
昼、夜共におねしょをする回数が減りました。、おむつをしていても汚す事がなくなりました。
与え始めて1年(めでたく
16歳になりました)
以前は週に一回はお昼におねしょ、夜は2日に1回はおねしょをしていましたが、おねしょをしなくなって
おむつが外れました。
16歳と半年 おねしょをまたするようになり、夜だけおむつ再開ですが、器用に脱ぎます。
お散歩は大好きで毎日45分は歩いてます。
※歩くのは遅くなりましたが、筋肉が弱くならないように雨の日以外は必ずお散歩します。
1月10日 めでたく17歳迎える事ができました。
食欲旺盛、お散歩も1時間歩いてます。階段も5段は登れます。
******************************************(INUJIN参照)*****
足の衰えが確認できた場合の注意点
もし、自分で歩ける状態であれば、
散歩の時間を短くしたり、
散歩中の歩幅を狭くして犬に合わせたり、
室内や屋外で犬の歩行前の障害物を排除することで軽度な歩行を継続させるようにし、
筋力の衰えを遅らせる努力をしましょう。
でももし、自力歩行が困難な場合は、散歩補助用の器具を使って、
歩く感覚を意識させ続けることが大切です。
犬用の車いすや、歩行をサポートするハーネスやカートを使って、できるだけ今までと同じ散歩や歩行ができるようにしましょう。
ランさん18歳になりました。
お散歩は家周りを少しだけになりましたが、まだ歩いてます。
ランは2018年6月4日(
18歳と半年)お星さまになりましたが、
亡くなる3日前まで自分でトイレに行っておしっこもうんちもできました。
これはBPグルコの力もあるのだと思います。
娘のイブちゃん19歳2か月(R3.3.16)
まだまだ歩いています。すごいよイブちゃん。